品種登録制度の保護対象

1.保護対象

品種登録制度の対象は植物の品種であり、全ての植物が対象になります。

  1. 種子植物
  2. しだ類
  3. せんたい類(こけ類)
  4. 多細胞の藻類
  5. 政令で指定されたきのこ(現在32種類)

ただし、微生物は種苗法の保護対象ではありません

2.品種の定義

種苗法上の「品種」とは「特性」によって他の植物体の集合と区別することができ、特性の全部を保ったまま繁殖することのできる植物体の集合をいう。
ここで、「特性」とは花の色が赤いとか、白いということ、果実が大きいとか、小さいということ、その他、形、表面の色、断面の色、糖度、花や果実の数などをいう。

以上